「月刊 旅色」2025年3月号
松本穂香さんがナビゲートする「茨城県 神栖市 春風ロードトリップ」
https://tabiiro.jp/
電子雑誌「月刊 旅色」2025年3月号では、茨城県神栖市と提携し、同市の観光名所やグルメを取り上げる特集を通じ、認知度向上及びより一層の観光客誘致を目指します。
茨城県の東南端に位置し、鹿島灘と利根川に挟まれた、自然豊かなロケーションが魅力の神栖市。穏やかな川沿いに風車がそびえる海岸線やのどかな漁港など、このまちでしか見られない景色は、茨城に何度も足を運んでいたという松本さんも初めてで「東京から近い場所にこんな素敵なところがあったんだって、初めて気が付きました」と大充実の旅だったようです。ほか、春休みやゴールデンウイークなど、春の旅シーズンで滞在したいホテルブランド「ヒルトン」を取り上げる企画や、渋谷で韓国旅気分が味わえる、注目の酒場特集など、盛りだくさんでお届けします。
■ 表紙・インタビュー/松本穂香さん
https://tabiiro.jp/book/monthly/202503/
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』をはじめ話題作への出演が控える松本穂香さん。
アート番組のナレーション担当を機に、アートにも興味を持つようになったそうで、全長6kmもの護岸にプロのアーティストから子どもたちの作品まで描かれたアートスポット「1000人画廊」では「屋外なので、自由な感じが素敵でしたね。しかも、大きな風車を間近で見られるんです。東京に住んでいると見られない景色だなと思いました」と神栖市のアートと自然に触れて大満足だった様子。ほか、屋久島へのひとり旅のエピソードや今したい旅についてもお話を伺いました。
■ 1泊2日のリフレッシュトリップ/神栖市(茨城県)
https://tabiiro.jp/book/monthly/202503/refreshtrip/
松本穂香さんが茨城県神栖市で1泊2日の旅へ。関東屈指のパワースポット「息栖(いきす)神社」や夕日の絶景スポット「日川浜(にっかわはま)海水浴場」などの観光名所のほか、温暖な気候から育まれたまちのグルメも満喫しました。特産品のピーマンを使ったピーマンソフトを食べた際には「苦味は全然ありません。おいしい!」と驚きつつ、「香りが思っていた以上にピーマンで一瞬混乱しました(笑)」と未知なる味との出会いを楽しんでいました。
■ エリアフィーチャー/熊本市 湧水が育む歴史と食 水の都へおとな旅の誘い
https://tabiiro.jp/book/monthly/202503/area/
いまおすすめのエリアをフィーチャーする特集では、熊本県熊本市にスポットを当てました。阿蘇火山系の伏流水や湧水に恵まれた熊本市は、古くから「水の都」とも呼ばれています。さらに、水が豊かな熊本市は食にも恵まれ、地場産の食材にこだわった食事処も目白押し。大人が楽しめる歴史と本格的な味、そして水を求め、熊本市へと出かけましょう。
■ 非日常を味わう旅時間 ヒルトンで過ごす 贅沢なリゾートタイム
https://tabiiro.jp/book/monthly/202503/ad_hilton_resort/
世界140の国と地域に展開するグローバルブランド「ヒルトン」は、上質なサービスや心温まるおもいやりで、あなたの旅を特別なものにしてくれます。ルーフトップバーで迫力満点のサンセットを一望できる沖縄のホテルやファンタジーな世界が広がる客室が魅力の千葉県のホテル、上質なウェルネス体験が楽しめる広島県のホテルなど、合計14施設ご紹介します。
■ 食べたいものは我慢しない 渋谷で“韓国欲”を満たす in 韓国大衆酒場 ラッキーソウル
https://tabiiro.jp/book/monthly/202503/ad_luckysoul/
「現地でも流行中の韓国ネオンが彩る空間で、本場の味を楽しみたい!」そんな“韓国欲”を満たせる「韓国大衆酒場 ラッキーソウル 渋谷文化村通り店」へ旅色アンバサダーと訪れました。現地さながらの雰囲気の店内で、定番料理はもちろん、チュクミサムギョプサルなどの進化系メニューや韓国ドリンクを食べ飲み放題しましょう。
次号、2025年4月号(3月25日公開)の表紙は、松井愛莉さんです。
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