2024年12月11日 08時50分
株式会社シュビキ

(株)シュビキ チームマネジメント強化のための定額・見放題eラーニング拡充強化

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は12月11日、チームマネジメント強化のための定額・見放題(多言語対応)eラーニング「BISCUE(R) LS チームマネジメント強化」(100コース)を拡充強化致します。

会社では、定型業務のIT化が進み、生成AIの活用も含めて効率化を追求、様々な業務が知識集約型に転換しています。こうした中、各社では更なる創造性を求めて「チーム力」を活かす試みが行われており、そのためのチームマネジメント強化が注目されています。
そこでキーとなるのが、優秀なチームマネージャーの育成と、チームが結束して取り組むためのメンバーのモチベーションアップです。

「BISCUE(R) LS チームマネジメント強化(多言語対応)」は、こうした状況を背景に開発されたもので、チームビルディングから課題設定・タスク達成スキル、部下の育成、自己啓発、メンタルヘルス・健康管理などのテーマを多言語でカバーしています。今般、新作追加などでラインアップを増やし拡充強化致しました。
11言語・22ジャンル・2,800コース超、スマホ・PC対応、利用数10,000社超の「BISCUE(R) eラーニング」を使った定額・見放題 eラーニング・サービス「BISCUE(R) LS」をベースに各社ニーズに合うラインアップで効果を高めます。

■サービス名
「BISCUE(R) LS チームマネジメント強化(多言語対応)」

■利用料金(100コースの場合。税別)
・100名  420,000円/年
・200名  746,000円/年
・500名 1,400,000円/年

■eラーニング・コース(例)
・チームビルディング
・・チームマネジメント
・・リーダーシップ
・・チームリーダーのコミュニケーション
・・コミュニケーション力アップ
・・職場の心理的安全性
・・職場に活かす社会心理学
・・外国人部下とのコミュニケーション
・課題設定・タスク達成スキル
・・発想力アップ
・・クリティカルシンキング
・・論理的推論入門
・・メタ思考入門
・・ラテラルシンキング入門
・・デザイン思考入門
・・行動経済学入門
・・問題解決の基本/実践
・・課題設定力アップ
・・意思決定概論
・・行動計画の立て方
・・職場の業務効率化
・・タスク管理のポイント
・・目標管理入門/実践
・部下の育成
・・仕事の段取り
・・タイムマネジメント
・・効率アップのポイント
・・ビジネスコーチング
・・部下のモチベーションアップ
・・褒め方・叱り方
・・部下指導のコツ
・・部下の人事評価
・自己啓発
・・全社で学ぶSDGs
・・全社で学ぶダイバーシティ
・・ダイバーシティマネジメント
・・ユニバーサルデザイン入門
・・ITパスポート試験対策
・・プロジェクトマネジメント入門/実践(PMBOK(R)ガイド第7版対応)
・・TOEIC(R)500/600/750/850/900点対策
・・ビジネス英単語 営業/企画/広告/総務/人事/経理/経営編
・・中国語検定(HSK)1/2/3/4級対策
・・社会人常識・ビジネス用語・ビジネス漢字テスト
・・企画書作りのコツ
・・図解表現のコツ
・・説明力アップのポイント
・・プレゼンテーション
・・パブリックスピーチ
・・ビジネス交渉力
・・仕事に役立つ雑談力
・メンタルヘルス・健康管理
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編/ラインケア編
・・メンタルタフネスのために
・・マインドフルネス入門
・・ストレスコントロール
・・アンガーマネジメント
・・心のレジリエンス
・・セルフモチベーション
・・セルフコーチング
・・生活習慣病対策
・・働く人の健康管理 睡眠/血圧/食生活/血糖/免疫

■対応言語
・日本語、英語、中国語ほか

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) LS チームマネジメント強化(多言語対応・事例付))
https://www.biscue.net/elearningsolutions/teammanagement
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・ラーニング・スポット)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) eラーニングの特徴)
https://www.biscue.net/

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。